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カストラートと少年



Reading & Channeling

彼女の前世は、西暦1580年頃のイタリア人男性です。

【カストラートと少年】
この男性は、貧しい大家族の6人兄弟の末っ子として生まれました。
親の仕事は農家で、地主から土地を借りて小作人として
農業に従事してきました。しかし、過度な年貢と悪天候という
不運にたたられて収入が増えず飢えのとの戦いでした。

そんなある日のことです。
彼は親に用事を頼まれて地主のもとへ行く途中、
教会の前を通りかかりました。
その教会の前の広場には、自分と同じ年くらいの
少年達が集まっていました。

彼はその光景に驚き、傍にいた少年に話しかけました。
その少年が話すにはこれからカストラート(男性去勢歌手)
のオーディションがあるということでした。
そのオーデションに合格したら、男性としての機能を失う代わりに
名声と富・そして安定を手に入れることが出来るということでした。

彼は、親と自分が置かれている不運な状況を解決するためには
最良のチャンスだと思いました。
彼は親の用事があるにも関わらず、そのオーディションに
飛び入り参加しました。

場内は歓喜の声と緊張・そして天使の歌声に包まれています。
今まで経験したことのない音楽という芸術に触れ、
その瞬間音楽の虜になってしまいました。
どうしても音楽をしたいという気持ちが、彼の心を支配していきます。
自分の順番の待つ彼の心には、男性の機能を無くしてしまう
ことや去勢に対しての恐怖よりも、音楽をしたいという
気持ちが勝っていました。

高揚感の中、あっという間に彼の順番がきました。
彼は試験官の教えに従いながら、簡単な歌のレッスンを
会場内で受けます。

彼は10分ほどのレクチャーの後、曲に合わせて
アヴェマリアの曲を天高らかに歌上げました。
その歌声は、甘く切なく天使の歌声そのものでした。
会場の全ての人が目を閉じて、彼の歌に集中しています。
中にはその歌声に涙するものもいたほどです。
歌が終わり、場内は拍手の渦に包まれました。

その後、彼はカストラートの道に進み、
オペラ界のスターの座に登り詰めて行きました。

彼の名声はオペラ界の歴史の中に刻まれています。

【前世の記憶と運命】

前世で、彼は生活のために受けたオーデションで
自分の夢を叶えましたが、その中で失ったものは
家族の愛や友情や優しさです。

今生では、前世で感じることができなかった
人の優しさや愛を人間関係の中で感じ、
またそれらを表現していくことが
テーマとして与えられています。

【考察】
愛をテーマにしたことが、これからの
キーワードになっていきます。
また、前世の記憶を経験値として生かすために、
音楽を楽しんで聞いてください。
そうすることでハイヤーセルフからの
メッセージを受け取ることができ、
貴方をアセンションへと導きます。
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